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南米系ドリブルの特徴

執筆者の写真: perugia japanperugia japan


ラ・テクニカ(横浜)


今日のテーマは【ポールダンス】でした。

片足を地面につけ、もう一方の足は上げた状態で左右に振りながら相手を誘い

相手が食い付いた瞬間に一気に加速して抜き去るテクニックです。


昔、ロナウジーニョが得意としていた技で

今ではメッシやネイマールなど

南米系の選手が得意とするテクニックですね。


南米系の選手は相手を誘うのが上手くて

相手が足を出したのに素早く反応してボールを動かします。


この抜き方をされると

完全に抜き去られる可能性が高く

一方で抜く方は反応力が必要で

シザースやエラシコなど

自ら仕掛けるドリブルに比べて非常に難易度が高いです。


新年初めのトレーニングとなりました!

休みの間の話を沢山してくれて

充実した年末年始になったようですね😁

また少しずつ生活のリズムを戻していきましょう!


今日のMVPは、、、泰玄!!👏✨

ドリブルのタッチに成長を感じました👀

楽しんでプレーできていますね😄👍









ペルージャジャパン

河井コーチ

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