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執筆者の写真perugia japan

仲間


 

【menu】

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【keyfactor】

・真ん中への意識

 

ポゼッションで真ん中への意識を持ってプレーすることを伝えました。

意図的に崩すプレーが増えてきましたね。




1対1ではユヅルが間合いが良く

ドリブルからシュートまでいけるシーンが多くありました。



負けているチームにイライラして

本来のプレーができていない選手もいました。

チームが苦しい時

自分のプレーが上手くいかない時

そんな時に力を発揮できる強さを持ちましょう。



ゲームではみんなが最後まで諦めることなく

インテンシティーの高いプレーができましたね。

お互い高め合える集団でいましょう!




試合ではリョウスケがどんな状況になってもチームを盛り上げて

プレーでも引っ張っていました。

リョウスケの常に前向きな姿勢は

チームにとってすごく良い影響を与えてくれています。

チームが勝てば1番嬉しそうだし

負ければ1番悔しそうで

それでいて周りに気を使えて前へ進もうとします。

このアカデミーの選手達は良きライバルでもあり

最高の仲間だと気づかせてくれますね!










ペルージャジャパン

河井コーチ

閲覧数:37回0件のコメント

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